株式会社ROBOTIX JAPANの訪問時の会話キッカケ
株式会社ROBOTIX JAPANに行くときに、お時間があれば「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
ミュージアムパーク茨城県自然博物館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
今、株式会社ROBOTIX JAPANの社員数はどのくらいですか
」
google map
2025年01月08月 08時
株式会社ROBOTIX JAPAN、太陽光パネルの新時代を拓く太陽光パネ
2023年11月16月 09時
株式会社ROBOTIX JAPANとCaddx社が総代理店契約を締結
2023年06月21月 12時
ROBOTIX JAPAN開発の国産ドローン「DMTER M6」が国土交
2023年03月07月 10時
国産ドローンを提供する ROBOTIX JAPANより登録講習機関の適合
2023年01月10月 10時
ドローン運用管理クラウドサービス「DOP SUITE(R)(ドップスイート)」付きドローン登録講習機関機関向け25kg限定解除訓練機の販売・レンタル開始
株式会社ロボティクスジャパン(所在地:茨城県坂東市 代表取締役 佐々木 弘之)とドローン・ジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区 代表取締役:勝俣喜一朗)は、最大離陸重量25kg未満の限定変更に係る実地試験&講習用の専用ドローン(DMTER M16)と、今後の安定・安全な運用のためのドローン運用管理クラウドサービス「DOP SUITE(R)(ドップスイート)」をパッケージにした製品を提供開始しました。 また、パッケージ提供に関しては、グループ教習機関などに適した長期レンタルも開始する。(5年レンタルで¥72,000~(税別)/月にて)
参照:
https://www.drone-j.com/dopsuite-rental/
パッケージ内容
・DMTER M16(機体本体、プロポ2台、バッテリー3本、専用充電器)
(
https://robotixjapan.com/training-machine
)
・DOP SUITE(R)(ドップスイート) (ドローン運用管理クラウドサービス)
(
https://www.drone-j.com/dop_lp_products/
)
・ドローン運用 講師トレーニングコンテンツ(オプション)
・レンタル時のパッケージ提供価格 72,000円~(税別)/月(5年レンタル)
(3年レンタルも可能)
・機体保険・賠償保険
特長
・25kg限定解除の実習講座が開設可能なパッケージ
・ドローン教習機関がグループでも導入しやすいレンタル提供が可能
・25kg限定解除機の運用に必要な機体管理がDOP SUITE(R)(ドップスイート)を通じて可能
・機体管理を中心としたドローン運用のための講座を開くためのコンテンツ提供が可能(オプション)
DMTER M16 仕様(農業用散布機講習機としても使用可能)
展開サイズ 2300×2240×813mm
格納サイズ 1025×580×430mm
最大離陸重量 38.6kg
バッテリー 44.4V 22000mAh
最大飛行速度 5m/s
耐風性能 5m/s
最大到達距離 300m
飛行時間 20分(無負荷時)
散布ユニット タンク容量16L、散布面積2ha
DOP SUITE(R)(ドップスイート)の機能
ドローン機体管理
・機体管理(ドローン情報)
・飛行レポート
・機体アラート
・機体ログデータの管理
・ファームウェア管理(バージョン管理)
・ドローンの飛行記録との連動
オペレーター管理
サポート連携
<問い合わせ先>
株式会社ロボティクスジャパン 宮本
・メールアドレス contact@robotixjapan.com
ドローン・ジャパン株式会社 春原
・メールアドレス:info@drone-j.com
PIBOTの特長:
小型で強力: PIBOTはコンパクトながら高いパフォーマンスを誇り、屋根上や倉庫の上など制約のある場所でもスムーズな動作が可能です。
自動清掃機能: PIBOTは自律制御機能を搭載し、人の手を介さずにパネル清掃を行います。自動で屋根上まで運搬され、リフトでパネル上に移動するため、オペレーターの負担を軽減します。
洗浄液供給機能: ドライ清掃の他に、PIBOTは洗浄液を使った効果的な湿式清掃が可能。パネル表面の頑固な汚れもしっかりと取り除きます。
画像のように清掃した面と未清掃の面の違いがはっきりわかります。パネルは汚れていないようでしっかりと汚れている事がわかります。
高効率清掃: 一回の清掃で最大100枚の太陽光パネルを清掃可能。大規模な太陽光発電所においても迅速かつ効率的なメンテナンスが実現します。
汚水の回収機能: 環境に配慮し、清掃中に発生する汚水を効果的に回収。洗浄液は、地面に落ちても安全な洗浄液を使用し、環境への負荷を最小限に抑えます。
画像からパネル表面が汚れている事がわかります。
高所に設置してあるパネルも清掃可能:工場の屋根や倉庫の屋根に設置された太陽光パネルの清掃においては、PIBOTを専用カーゴ付きドローンで運搬。屋上までの移動を迅速かつ効率的に行い、リフトでロボットをパネル上に降ろして清掃作業を開始します。これにより、野建ての太陽光パネルだけでなく、屋根や倉庫の上に設置されたパネルのメンテナンスも容易に行えます。
PIBOTは太陽光発電所のオペレーショナルな面での利便性向上に大いに貢献し、太陽光発電システムの長寿命化に寄与します。また汚れを清掃する事で得られる売電回復効果も見込まれます。
製品情報
製品名:PIBOT
機体サイズ:615×520×210mm
機体重量:10kg(洗浄液満載時)
最大駆動時間:70分
洗浄可能面積:162平方メートル
洗浄水タンク容量:4.8L
▼株式会社ROBOTIX JAPANについて株式会社ROBOTIX JAPANは茨城県坂東市に拠点を置き、産業用ドローンやクローラーロボットなどを開発・販売している国産メーカーです。「ハイスペック」ながら「低価格」をコンセプトに開発を行っており、その機能性に定評があります。社名:株式会社ROBOTIX JAPAN代表:佐々木弘之本社所在地:茨城県坂東市岩井2,886-4キハラデンキビル3階事業内容:産業用ドローンの試作・開発・販売 ロボットの開発WEBサイト:https://robotixjapan.com
この契約により、ロボティクスジャパンは、「walksnail」製品の日本国内における技適取得と販売を行います。
急速に拡大するドローン市場において、これまでのアナログ映像伝送機器は低画質や干渉の影響を受けやすいなど課題がありましたが、「walksnail」ブランドは小型のデジタル映像伝送機器で、これまで搭載が困難だった小型ドローンにも搭載可能で、映像を鮮明かつ遅延なく伝送する事が可能となります。
ロボティクスジャパンとしては、「walksnail」ブランド製品の日本国内での販売により、ドローンのサービス展開を拡大し、業界全体の発展に寄与することを目指します。
今後「walksnail」製品群の技適取得を完了し、日本国内マーケットでの販売を開始する予定です。その後もロボティクスジャパンとCaddxは、製品の品質向上や日本国内での展開に向けて協力し、様々な製品の流通を企画していきます。
本契約は、産業用ドローンやFPVドローンの活用をより一層推進し、日本国内のドローン市場の拡大に対応する一環となります。ロボティクスジャパンとCaddxは、今後とも顧客に最高品質の製品を提供し続けることを約束いたします。
▼株式会社ROBOTIX JAPANについて株式会社ROBOTIX JAPANは茨城県坂東市に拠点を置き、産業用ドローンやクローラーロボットなどを開発・販売している国産メーカーです。「ハイスペック」ながら「低価格」をコンセプトに開発を行っており、その機能性に定評があります。社名:株式会社ROBOTIX JAPAN代表:佐々木弘之本社所在地:茨城県坂東市岩井2,886-4キハラデンキビル3階事業内容:産業用ドローンの試作・開発・販売 ロボットの開発WEBサイト:https://robotixjapan.com
株式会社ROBOTIX JAPAN(本社:茨城県坂東市、代表取締役:佐々木 弘之、以下、RJ)が提供する国産農薬散布ドローン「DMTER M6」が2023年2月27日に、「申請書類の一部を省略することができる無人航空機」として、国土交通省ホームページに掲載されましたので、お知らせいたします。
これにより、飛行許可・承認手続を行う際に提出書類の一部を省略することができるようになったため、ユーザーの皆様に利活用していただきやすくなりました。
RJのDMTER M6は小型で持ち運びがしやすく、お手頃価格で、かつ使いやすいというコンセプトのもと開発した国産ドローンです。速度に応じて散布量が自動で調整される機能やビルトインタイプのタンク形状をしているため、ドローンでの農薬散布がはじめてという方でも、不安に思うことなく安心してご活用いただけます。
100グラム以上のドローンは原則、航空法において許可や承認が必要となる空域及び方法での飛行(特定飛行)を行う場合は、国土交通省に「飛行許可・承認手続」が必要となります。その申請を簡素化するため、国土交通省航空局では基準の適合性が確認できたドローンをホームページに掲載することとなっています。
RJのDMTER M6は、審査を受け、本基準への適合性について確認されたため、「申請書類の一部を省略することができる無人航空機」に追加され、国土交通省のホームページに掲載されました。
また、行政書士法人と提携し、多くの企業が導入しやすくなるよう、機体登録や飛行許可・承認申請等の包括的サポートも行っております。
RJは、これからもドローン業界発展のため、型式認証や機体認証等の新制度にも対応していき、国内メーカーとしてより安心・安全なドローンを提供してまいります。
※提携先行政書士法人(バウンダリ行政書士法人)
https://boundary.or.jp/
※資料の一部を省略することができる無人航空機一覧(国土交通省ホームページ)
https://www.mlit.go.jp/common/001582421.pdf
▼株式会社ROBOTIX JAPANについて
株式会社ROBOTIX JAPANは茨城県坂東市に拠点を置き、産業用ドローンやクローラーロボットなどを開発・販売している国産メーカーです。「ハイスペック」ながら「低価格」をコンセプトに開発を行っており、その機能性に定評があります。
社名:株式会社ROBOTIX JAPAN
代表:佐々木弘之
本社所在地:茨城県坂東市岩井2,886-4キハラデンキビル3階
事業内容:産業用ドローンの試作・開発・販売 ロボットの開発
WEBサイト:https://robotixjapan.com
これまでドローンスクールの講習機として多く使用されていたDJI製のphantom4は、現在生産終了となり新規での調達が難しい状況。そのため、登録講習機関は、新たに登録講習機関の適合基準を満たす機体を調達する必要があり、適合基準を満たす機体があったとしても機体のコストが高いという課題もありました。
そこで株式会社ROBOTIX JAPAN は、DJI製のphantom4に代替として推奨する機体「INSPECTER」の講習機セットを開発・販売開始するに至りました。当機体「INSPECTER」は、安定性・操作性はもちろん、ナイトビジョンカメラを搭載し夜間でも視認性の高いカメラ映像を見ることができ、夜間飛行も安心して操縦できるなどさまざまな特長があります。
INSPECTER講習機セット(機体本体・充電機1台・送信機2個・バッテリー5本)
●INSPECTERの主な特徴
・ベースは多彩なカメラを搭載できる点検機
講習機のベースとなるINSPECTERは、汎用点検機としての設計により、赤外線カメラ、マルチスペクトルカメラ、360度カメラの搭載が可能。講習以外にも、実務レベルで使用できます。
・デュアル送信機
独自の信号セレクタを搭載しており、2台の送信機で1機の機体を操作する事ができます。
・標準搭載のカメラで点検業務が可能
カメラが斜め上まで操作でき、標準搭載カメラで住宅の軒天の点検も実現。さらにズーム機能(10倍)つき。
・夜間でも視認性の高いナイトビジョンカメラ
夜間でphantom4とINSPECTERを比較すると、INSPECTERはナイトビジョンカメラにより人物もはっきりと認識。限定解除訓練において、安全に講習が行えます。
左:phantom4での画像 右:INSPECTERのカメラでの画像
・機体のカラーリングもオプションで選択可能
標準カラーは黒・オレンジであるが、選べるカラーリングとして、白/黒、黒/白、黒/紫、オレンジ/黒 の4種類を用意。その他のカラーリングも注文時に相談可能。
(カラーオプション:21,000円~)
・その他 試験機としてでなく、オーバーライドなしの練習機としてINSPECTERの一般機も販売しております。950,000円 セット内容:機体本体、充電器1台、送信機1台、バッテリー2個
●INSPECTERのスペック
・マルチコプター
・機体重量 2.8kg
・バッテリー:飛行可能時間14分
・充電標準時間40分/急速20分
・販売価格:1,200,000円(税別)
(支払方法:一括払い/分割払い 分割払いについては金額により分割方法が変わりますので、個別にお問い合わせください)
・オプション
カラーリング21,000円、プロペラガード7,500円、
同機体は型式認証対応も進めている。
また最大離陸重量25kg以上の「DMTER M16」講習機セットも販売中です。
●期間限定割引について
3月末までのお得なキャンペーンとして、購入台数に応じて機体価格の割引を行います。(10%off~)※キャンペーンは予告なく変更になる場合がございます。詳しくはお問合せください。
▼株式会社ROBOTIX JAPANについて
株式会社ROBOTIX JAPANは茨城県坂東市に拠点を置き、産業用ドローンやクローラーロボットなどを開発・販売している国産メーカーです。「ハイスペック」ながら「低価格」をコンセプトに開発を行っており、その機能性には定評があります。
社名:株式会社ROBOTIX JAPAN
代表:佐々木弘之
本社所在地:茨城県坂東市岩井2,886-4キハラデンキビル3階
事業内容:産業用ドローンの試作・開発・販売 ロボットの開発
WEBサイト:https://robotixjapan.com
株式会社ROBOTIX JAPANの情報
茨城県坂東市岩井2886番地4キハラデンキビル3F
法人名フリガナ
ロボティクスジャパン
住所
〒306-0631 茨城県坂東市岩井2886番地4キハラデンキビル3F
創業年
2021年
推定社員数
1~10人
代表
代表取締役 佐々木 弘之
資本金
800万円
周辺のお天気
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5050001050019
法人処理区分
新規
プレスリリース
ドローン登録講習機関向け25kg限定解除訓練機レンタル開始
ドローン登録講習機関向け25kg限定解除訓練機レンタル開始
2025年01月08月 08時
ドローン登録講習機関向け25kg限定解除訓練機レンタル開始
株式会社ROBOTIX JAPAN、太陽光パネルの新時代を拓く太陽光パネル清掃ロボット「PIBOT」を2023年11月20日より発売開始
2023年11月16月 09時
未来のメンテナンス、今ここに。太陽光パネルの清掃を新次元へ株式会社ROBOTIX JAPANは、太陽光発電システムに革命をもたらす新製品「PIBOT(ピボット)」を、2023年11月20日に発売することを発表いたします。PIBOTは、従来の太陽光パネル清掃の機械とは一線を課し、革新的な機能と使い勝手の良さで、太陽光発電業界に新たな可能性を提供します。
株式会社ROBOTIX JAPANとCaddx社が総代理店契約を締結
2023年06月21月 12時
国産ドローンメーカーのROBOTIX JAPANが「walksnail」ブランドの日本国内での総代理店契約を締結東京、2023年6月21日 - 日本の産業用ドローン開発企業である株式会社ロボティクスジャパン(以下、ロボティクスジャパン)と中国のカメラ映像機器メーカー、Caddx社(以下、Caddx)は、Caddx社が開発するデジタル映像伝送機器ブランド「walksnail」の日本国内での総代理店契約を締結したことをお知らせします。
ROBOTIX JAPAN開発の国産ドローン「DMTER M6」が国土交通省の「申請書類の一部を省略することができる無人航空機」に追加
2023年03月07月 10時
国産農薬散布ドローンDMTER M6が2月27日に「申請書類の一部を省略することができる無人航空機」として、国土交通省のホームページに掲載されました。
国産ドローンを提供する ROBOTIX JAPANより登録講習機関の適合基準を満たすドローン「INSPECTER」講習機セットを1月12日より販売開始(期間限定割引あり)
2023年01月10月 10時
最大離陸重量25kg未満の「INSPECTER」講習機セットを 株式会社ROBOTIX JAPANから販売開始(株)ROBOTIX JAPAN(本社:茨城県坂東市)は、ドローンの国家ライセンス(操縦者技能証明)の教習所となる登録講習機関で扱う無人航空機の適合基準を満たす、最大離陸重量25kg未満の「INSPECTER」講習機セットを2023年1月12日より販売開始いたします。